ボストンテリア◆フレンチブルドッグ |
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ボストンテリアとフレンチブルドッグ |
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愛犬ボストンテリアのダイちゃんをつれて歩いているとよく フレンチブルドッグ?って聞かれます。そうですね、よく似てますよね。 どちらもブルドッグ系なのですが、フレンチブルドッグの方が体型などは よりブルドッグですね。 どちらも可愛い愛嬌たっぷりの顔をしています。 実によく似ています。私自身フレンチブルドッグを見ても、なんでこれが ボストンテリアじゃないの?って思います。 フレンチブルちゃんの方が少し大きいのかな・・それと手足がブルドッグ ぽいですね。 ボストンテリアの手足は細く、まっすぐです。他はよくわかりません。 資料を基にちょっと小難しく比較してみました。 |
ボストンテリア ルーツ 1870年代アメリカボストンで闘犬を目的とした交配により生まれたボストンブルに、フレンチブルドッグ、 イギリス産のブルテリアなどで交配を重ねて小型改良されたもの。 家庭犬として高い人気があり、アメリカにおいても3番目に古い歴史をもつ犬種とされる。 外見の特徴 よく引き締まった筋肉質の体つき被毛は短く、滑らかで光沢がある。毛色はボストンカラーと呼ばれ ブリンドル か、黒で白班をもつ。 間隔の開いた大きな出目、ピンと立った大きな耳、歯をおおうたるみの無い唇をもち愛嬌のある顔の 持ち主で ある。尾は短い。 小型ながらも力強く機敏な動きが持ち味。 性格 ひとなつこく賢い。 やんちゃで活発だが豊かな感受性の持ち主であるので、飼い主の声に敏感に反応する。 子供好きで優しい面がある、小型犬ながらも堂々としていて、番犬としても勇敢に能力を発揮する。 体高 28〜38cm 体重 ライト 6.8sまで。 ミドル 6.8〜9sまで。 ヘビー 9.0〜11s以下 |
フレンチブルドッグ ルーツ 諸説あるがイギリスからフランスに持ち込まれたブルドッグに、テリアやパグをかけ合わせ作出された というのが有力である。 当初はネズミの駆除に使われていたが、次第にペットとしても人気を得るようになった。 外見の特徴 筋肉質で力強い体型をしており、コウモリの羽の様な大きな耳が特徴。額には大きなしわがあり、 両目の間の窪みは深い。 幅広の鼻は短く下あごはしゃくれている。耳は付け根の位置が高く幅が広い。 尾は根元が広く先が細く、ストレートからせん状によじれたスクリューテイルとなっている。 被毛は短くて柔らかく、光沢がある。 毛色は暗い色か明るい地色に、明るいもしくは暗い差し毛が混じる、 各種のブリンドルがあるが、暗い色の方が好ましいとされている。 性格 活発で利口。動きは機敏。無駄吼えがなくむやみに走り回る事もないので室内犬としては最適な要素を 持っている。 甘えん坊な性格なので年配家族向きともいわれる。 体高 30cm 体重 10〜13s |
お気に入りの桃の箱ベッドです、が・・・・ お母さんはこれを僕から取り上げ荷物発送用に使ってしまった。 やはり、意地悪だ・・・・ |
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